バーチャル・パイロット・プロジェクト(VPP)

高度環境政策・技術マネジメント人材養成ユニットには、平成19年4月に新たに10名の修士課程3期生と5名の博士課程の学生が入学した。現在の在籍者は修士課程29名、博士課程9名、合計38名となった。仲間意識が高まるちょうど良い規模かもしれない。

修士課程の1期生が入学してから1年半が経過し、いよいよ本人材養成ユニットの修士課程の最後に実施するバーチャル・パイロット・プロジェクト(VPP)が、学生主導の下、本格的に始動した。

バーチャル・パイロット・プロジェクトとは、自己の問題意識をベースとして、課題を自ら設定し、変化する環境状況の中で問題点を認識し、情報収集を行い、さらに、制約因子(時間、コスト、人、資源)を明確にした後に、最適ソリューションの提示を行うプロジェクトである。これは本人材養成ユニットの学生が、優れた問題設定力、鋭い洞察力、豊かなソリューション立案力、コミュニケーション力、実践力を自由に使いこなせる力を身につけるために設計されたプロジェクトであり、VPPを実施することでプログラムオフィサー/プログラムディレクター人材の養成を図ることを目的としている。本プロジェクトの成果物であるTerm paperは、本ユニットのホームページにて今年の秋頃に公開されるので、是非、その折にはご参考頂ければ幸いである。

平成19年4月23日
古川 柳蔵

このページの最終更新日:2007年04月29日

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