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エコハウスプロジェクト概要

 本サイトでは、東北大学大学院環境科学研究科が実施する「環境省エコハウスプロジェクト」についてご紹介致します。環境省エコハウスプロジェクトとは、家の中で使われずに分散している微弱エネルギーを低電圧でリチウムイオン電池に回収・蓄電し、家庭の電気エネルギーとして再利用することで10%のCO2削減の実現を目指す産官学連携プロジェクトです。

 エコラボの場を利用し、蓄電技術、回収・発電技術、直流・交流制御技術、直流電源で動く家電などの技術開発や実証試験を産官学が連携して実施していきます。このエコラボが日本発の省エネ・省資源・自給自足の新しいエコライフスタイルのビジョンを提示し、技術及び環境マネジメント面よりサステナブルな社会実現のためのソリューションを提供することを目指します。

 本研究科の高度環境政策・技術マネジメント人材養成ユニットでは環境問題解決につなげるビジネスシステム創出スキルを有する「即実践型環境リーダー」の養成を行っていますが、本ユニットの教員、学生(ほとんどが社会人学生)が考えるコンセプトを反映した「微弱エネルギー蓄電型エコハウスに関する省エネ技術開発」プロジェクトが、環境省の平成20年度地球温暖化対策技術開発事業に採択されました。今年度から本格的に環境省エコハウスプロジェクトが開始されます。

 微弱エネルギーの回収・再利用やその他家庭内のCO2削減アイディアを募集します。魅力的なアイディアにつきましては、WEBでそのアイディアを公開し、アイディア実現に向けた技術開発を検討し、大学、企業、公的研究機関等で実施する計画です。

 本プロジェクトに興味がある方は以下までお問い合わせ下さい。

東北大学大学院環境科学研究科
〒980-8579
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-20
エコハウスプロジェクト係
ecohouse@mail.kankyo.tohoku.ac.jp