環境基礎学理科目

「グローバル・サステナビリティ概論」

サステナビリティに向けた動きに関して、グローバルな視点でとらえた知識の獲得および主要な地球環境問題が企業・行政運営にどのように影響を与えるかに関する体系だった理解を得ることを目的とする。


「環境経営基礎学」

環境経営の基礎に関して、環境・社会的制約条件がどのように変化し、企業・行政に求められている社会的責任を理解し、適切なコンプライアンス、リスクマネジメントや機会創出に結びつけるための基礎知識を身につけることを目的とする。


「サステナブル商品設計・開発学」

変容する制約条件および社会の要求に応えるための商品企画・設計への戦略的なアプローチに関する基礎知識を獲得し、主要なサステナブル設計手法・サステナブル商品開発手法に関する基本的な理解を得ることを目的とする。


「サステナブル・マーケティング論」

環境・健康・サステナビリティへの関心の高まりを背景とした消費者意識・消費行動の変化を理解し、それに応じた新しいマーケティング手法を学び、最新情報を獲得することを目的とする。


「サステナブル・デザイン学」

エコデザイン/サステナブル・デザイン手法の学習を通して、それを具体的な形にするための応用力を身につけることを目的とする。


「自然技術イノベーション論」

自然の原理を産業界・技術革新に生かす手法を学び、それを適用するための応用力を身につけることを目的とする。


「サステナブル社会学」

環境の国際法、国内法を体系的に学習すると共に、NPO/NGO・市民社会との協働など社会的側面からサステナビリティを考える力を身につけることを目的とする。


「サステナブル社会システム学」

持続可能な都市設計・インフラ構築・エネルギーシステムへの戦略的アプローチを理解し、その実践・適用のための方法論とその応用に関する知識を獲得することを目的とする。


「環境政策技術マネジメント修士セミナー」

高度環境政策・技術マネジメントに関連する与えられた課題に関して、国内外の重要な研究論文、あるいは課題の背景、研究成果をTerm Paperとして紹介し、討論する。


「環境政策技術マネジメント修士研修」

高度環境政策・技術マネジメントに関連する課題を自ら設定し、分析を行い、具体的なソリューションのフレームワークとソリューション項目を提示するTerm Paperを作成する。


「環境マネジメント学概論」

地球環境問題、メガトレンドやそれが企業や行政に与える影響をグローバルな視点でとらえて地球環境問題の構造を理解する。その上で循環型社会における人間活動とは何かを考え、環境経営の背景と歴史、産業発展と環境問題の関係を考察し、持続可能な社会に求められるテクノロジー、NPO/NGO・行政、市民社会等の役割を検討する。


「ソリューション創出論」

鳥瞰的な視座で地球環境問題の構造を理解し、その上で企業や行政機関が抱える重要な問題を発見し、その問題を解決するためのビジネスシステムを創出する方法を習得する。具体的には、まずは立場を明確にし、環境問題に対するシンプルクエスチョンを考えることにより、重要な軸を発見し、問題設定を行う。その問題を解決するためのKFS(成功要因)を定義し、その上で、この問題を解決するビジネスシステムを提案する。また、このビジネスシステム導入における制約因子及びビジネスシステム導入のKFS(成功要因)を抽出し、これをベースに、ビジネスシステムが成立するまでのロードマップを描くスキルを身につける。


このページの最終更新日:2010年07月05日